プロフィール

「今、もし英語が話せるとしたら、

どこで、誰と、
どんなことを話していますか?」

これまで家庭教師として、英会話講師として、
企業の人事として、
無数の方にお聞きしてきた質問です。

そして、この質問に答えたみなさんが、
なぜかしばらくすると
実際に、その英語を話す世界に移っていく…

それが不思議でおもしろくて、
もっとたくさんの人に届けられないかな、と思って
逆算Englishと名付けて活動しています。
そんな私と英語との関わりを振り返ってみます。

★ 幼少期
とにかく不器用で勉強嫌い…だけど、音楽とバレエだけは好きでした。

★ 中学・高校時代


アメリカでひと夏を過ごしたのをきっかけに、英語が好きになります。そして、英語が好きになったのをきっけに、他のことにも興味がでてきました。

アメリカに行って印象的だったのは、周囲が私のことを✖「不器用な子ども」だと扱わずに、◎「器用で明るい子供」として扱ってくれたことです。それはきっとアメリカ人特有の前向きなコミュニケーションの形だっと思うのですが、

その評判に応えるように、私自身、体が軽くなったように、いろいろなことが楽にできるようになりました。これは衝撃でした。

自分自身は何ら変化していないのに、周囲の見方が変わるだけでかけられる言葉が変わるだけで、自分の中に変化が起きのです。魔法にかかったようでした。できなかったこと、苦手だったことが楽にできるようになりました。

もともと、「人に関する目に見えない部分のこと」にとても興味がありましたが、それ以降はその興味に拍車がかかりました。「人はなぜ同じ環境にいて同じ条件でありながら、違う反応をするんだろう?」とか、考えてもどうしようもないことばかり考えていました。

心理学や脳科学の本を読みだしたのはこのころです

★大学生
アメリカの大学に留学するつもりでしたが、留学する一歩手前で父の癌が発覚し断念しました。そこから一気にテニス三昧になります。相変わらず勉強は苦手でした…

ところが、大学生になってすぐに家庭教師をしたら、なぜかみんなの成績がよくなります…そのうちの一人は、成績が悪かったのに、校内の米国留学選抜に合格しました。

それをきっかけに、じぶんには「人をその気にさせる力があるんじゃないか」と思い始めます。

★ 英会話の先生時代
「教える」ということが面白くなって英会話の先生などをしていました。そこでもなぜかクライアントが結果を出し続けてくださいました。わたしは本当に生徒さんに恵まれている、そういう星の元に生まれたのだと思っていました。

★ 外資系時代


それからひょんなことから外資系でお勤めすることになりました。毎日がドラマでした…面接には受かったものの、英語を無理なく使えるレベルではなく、そこでは「生き残り」をかけて、英語のドラマのシナリオを描く毎日でした。 ドラマの間隔が週一ではなく、1日3回くらいのハイスピードだったので、

日本語を英語に訳すだけでは生き残れない… と感じていました。

その場面を切り抜けた後=その英語を話したい後

私はいったいどうなりたいのか?
どんなゴールをイメージしているのか??

そこまで考えないと、一つ一つ丁寧に準備していてはとても間に合わなかったのです。その頃から、

そもそも「どうなりたいんだ?」ということを、じっくり考えるようになりました。

そこをきちんとイメージすると、現実が変化していくスピードが加速していきました。それからというもの、波乱万丈の日常に必要だった英語は、

  1. ドキュメンタリー作家になったように情報を精査し
  2. 脚本家になったようにシナリオを描き
  3. アカデミー賞受賞女優のように、じぶんの言葉になるまで練習した日々が続きました。

そんなある日ふと気がつくと、何も準備しなくてもたいていのことは話せるようになっていた…

ただ、興味に導かれるままに生きてみたら、好きなことで仕事ができる日々がありました。

★ 英語の困ったに応える時代
英語にさほど不自由さを感じなくなったころ、日本は本格的に英語を必要とする人が急増していました。

お勤めしていた外資系企業でも、ただ「英語」がネックとなって力を発揮しきれない人たちとたくさん出会いました。

またTOEICで困っている人もたくさんいました。みなさん、TOEICのことをモンスターだと思っておられますが、TOEICはテストとしては、それほど難しくはありません。そのことを伝え始めると、また結果を出す人が現れたのです。

1カ月300点上がった人も登場しました。わたしの「クライアント運」は相変わらずよかったのです。

★ 逆算English時代

そこで、これまでのわたしの人生の点と点は「線」になります。ここで、

「英語」、「教えること」、
「目標達成・イメージ実現」、
そして「心理学・脳科学」は一本の線でつながりました。

英語の勉強をまともにしないまま英語を話せるようになった私にとって、日本人は「自分ができないと思い過ぎ」だという感じがしています。

もう十分話せるはずなのに、「まだ話せるのはおかしい」という特有のフィルター(思いこみ)に支配されて、そのフィルター通りに「話せるようにならない」自分を演じます。

それは、私がアメリカで体験した、英語の成績はそれほどよくないのに、「あなたの英語は上手ね」と言われただけで、英語が上手になって実際に成績も上がっていったものとは逆のパターンですが、原理は同じです。

私たちにかかっている「フィルター」はずせないものか…そうすれば、思いを実現するのはそれほど難しいことではないのに…

それから、今まで自分がやってきたことを体系化して、もっとたくさんの人に提供してみたい、と思うようになりました。もちろん、「英語に困った人を救いたい」という気持ちもありますが、正直なところ、救いたいというよりは、

「みんなの心の声を聞いてみたい」という好奇心の方が強いようです。

私の目標が達成されたりイメージした世界が実現したのは、それが私の心の底から、魂が求めていた時だったように思います。

同じように、これまで英語の学習をお手伝いさせて頂いた時も、みなさんの心の内側からわいてくる声が聞けた時、学習はとてもスムースに流れて気がつくとみなさんが英語を話されていました。

日本語を英語に訳すだけなら、ある意味誰でもできるようになります。けれど、

「あなた」が主役となって、
「あなた」が話したい英語を話さない限り、
現実は何も変わっていきません。

逆に、そこさえクリアできれば、誰でも楽に英語が話せるようになるのです。

私はそのお手伝いをするのがとても好きで、ちょっと得意なのだと思います。

そして、こんな風に思うようになったのは、
偶然か必然か、
私に必要な事件や課題が、
このプロフィールでご紹介したように
豊富に用意されていたからかもしれません。